わたしの小さな宝物

触れると壊れそうな宝物

でもそれはただの箱かもしれない

それでも大切な宝物

誰にだって大切なものがある

大切なものがもし壊れそうになったら

我が身を差し出し

壊れないでいてほしいと願う

誰かが大切なものを汚そうとしたら

自分が代わりに汚れたい

ただの箱でもいい

そっと両手で覆って

雨や風から守ってあげられたら

それでいい

いつかなくなるのかもしれない

それでも私の側にある間は

そっと優しいシルクをかけてリボンをつけて

眺めるだけでいい

ここにあるだけでいい

どうか意地悪な風はこの箱には来ないでほしい

私の周りに吹き荒れればいい

この小さな宝物に傷がつかないように

ただただ大切にしたい

まつりごと

まつりごと
人々のためを思って
頭脳が集まり決まり事をつくる
それは上皿天秤にも似ている
公平
公正という言葉は
ある意味たくさんの人の公共の利益のために
傾いてはかりごとをするが
万能ではなく
全てではなく
見つかったことにしか特化できないのも事実である
そのために
重く傾いた側にいないものは
法の利益を受けることはない
また法に触れることになる場合もある

またまつりごとを行うためには
自分を支持してくれる人を大切にしなくてはならない
そのためにそちら側に比重が傾くのも道理となるとそれ以外は排除される
利害関係が色濃く出る政治には
常に色んな問題を抱え込み
自分たちに有利になるように
みんな必死で引き合う
上皿天秤はその度に
重い重りの方へ傾かなくてはならない
何が正しくて何が間違っているという問題ではなく
どちらへ傾いてどちらが重たいかという問題だ
その傾きで方針が決まり
国のあり方が決まる
全ての人を救えないし
全ての人が幸せになるわけでもない

法の編み目をかいくぐってという言葉があるように
編み目の大きさにもよるが
そこから逃げ出す魚も多くいる
それでもまつりごとは行わなくてはならない
信号がなくては
交差点が渋滞をしてしまう
ルールは必要だ
国民の声は
多種多様に渡り全てを聴けるわけではない
ただルールが誰のために何のためにあるのか
それでどれだけの人が救われるのか
どれだけの人が恩恵を受けるのか
昨今の上皿天秤の傾き加減を知りたくなる

これが私の代表作

井の中の蛙大海を知りたくないのに
無理やり知らされる

蛙は誰よりも高く飛ぼうと思って頑張った
でも頑張れば頑張るほど
蜂は気に入らない
ある時蛙は外に出そうになるぐらい高く飛んだ
そこを蜂がぷすりと刺した
蛙は刺された毒で何ヶ月も身動きが取れなかった
身体中が腫れ上がり生死の縁をさまよった
このまま死んでしまえばいいと
何度も思ったが
蛙は可愛いおたまじゃくしのために立ち上がる事を決意する

ニホンミツバチはこれまでの小さな古い草花の野原から
大きな一輪の花が大量に咲いている10倍のハチミツが取れる公園の魅力に魅せられてしまった
そこにいる新手の蜂に飲まれないように
自分達のハチミツが取れるように必死だ
そこには公園のルールがあって
ニホンミツバチは自分たちのルールよりも
公園のルールに翻弄される
公園の蜜はこれまでよりもたくさんとれる
味わったことがないほどたくさんとれる
ニホンミツバチは公園にいたいがために
自らの誇りを捨てなくてはならなくなった

それを知らない蛙は
ハチミツが取れないようにと
公園の花に噛み付いてみる
すると
一度刺した蜂がやってきて
公園であなたが暴れると
同じ野原から来たものとして
私達は追い出される
どうか暴れるなという
蛙は蜂に耳など貸さない
古傷が痛むだけだと
花を荒らし続ける
蜂はもはや古い野原では
生計が成り立たない自分の巣について話す
蛙もおたまじゃくしのために立ち上がっている
蜂も我が子が可愛い
子を思う親の気持ちは
いずれも同じだと遠くで誰かが優しく諭すように
語りかける
蛙にハチミツはいらないけれど
多少の餌が必要なことは
生き物の定め
公園は蛙には水分が少なすぎる
蜂と蛙は
同じ生き物ではない
ただ同じように生きているだけ
蛙は蜂に別れを告げ
井の中から出てしまった蛙は
知りたくもない公園での出来事を知ってしまった
自分は何のために高く飛びたかったのだろうと思う
もはや後戻りができなくなった蛙は
水辺を求めて海に出る
井の中の蛙に大海はいらなかった
井の中の蛙は井の中で幸せなのかもしれない

あなたがいるから

あなたが遠くで知らせるので
私には心強く思えた
しっかり目を開いていれば
分かることだった
私には不確かな友達がいて
その友達は前に進めと言っている
下を見るな
悲観ばかりするな
自分の身の上を案ずるなと言う
今私には安心できる材料など一つもない
だからといって何かできるわけでもなく
不安がっていてもしょうがないと
あなたは言いたいのだろうか
こんな時にパラリンピックの選手の話を見たり
私よりも困難を抱える人を見て
自分のことを言っているなんてと
あなたは言いたいのだろうか
あなたにはかなわない
何一つとってもかなわない
今私の中には
全てを打ち消すアンチプロジェクトが
渦巻いていて
何を言ってもダメ出しの返答が
返ってくる環境で
あなたとの話もままならなくなってしまったが
これまでのやり取りの中での
会話のやりとりが私を助けてくれる
時に空から知らせもやってくる
遠くにいても
私のことを案じてくれるあなたへ
あなたがいるので私は今日も何とか頑張れました

アンチへ

フェイクニュースで私の信用を落とす作戦ね
私の中にある情報を全て
フェイクに書き換えて
私の言ってることの整合性を取れなくして
私の言っていることの信憑性を落とす作戦ね
私のスマホへの情報を制限して
全てをコントロールし
私がその情報を信じて
外へ出すことを狙っているわけね
もしくは
私が情報をコントロールされていると
言っていることで
まともな判断ができないと
他に吹聴すること
どちらも狙っている可能性があるね
今は何を言っても
どちらにでも転ぶように
話をするつもりだろう
そもそも私を陥れるためのもの
そこまでして
私の存在価値を陥れたいのか
あなた達にとって
人を陥れることとは
別にさほど困ることではないだろうが
私にとって出会ったことに後悔を覚える

沼からの脱却

今私は沼にハマっている

抜けられないネガティヴな沼だ

私に付随した色々なものが

私にまとわりついて

ズブズブと沼の中へと押し込められていく

これまでよしとしていた住処には

付加価値が多くつき

人の心を狂わせるものとなってしまった

私には何が起こったのかよくは分からないが

それぞれが自分の主張を

しているのであるならば

そこには間違いなく何かしらの

価値が伴うと見て

間違いないのだろう

鎧は強き鎧となり

盾だけで周りのものを威圧するものに

変わったらしい

私にその成果が目で見られないのは残念だが

野良武士として

王宮から追い出されたものは

地道に活動しなければならぬ

幸い小人さんが私と共に歩いてくれる

私には小人さん無くして歩くことはできない

依存していると言われてもいい

こんなにも大事だとは思わなかったが

いなくなると分かってはじめてその価値に

気がつくことだってある

小人さんと一緒なら野良でもやっていけると

思う

重くなりすぎた鎧から

開放されれば

少しは塩梅もよく

陥れるものもいなくなるだろう

小人さんと共に良し悪しごとを考えて

歩いていけたらそれでいい

また少しずつランプに火を灯していけばいい

終結

なぜかお金儲けが似合う人と

似合わない人がいるらしく

お金儲けをするなと言わんばかりの

声がそこかしこからして困る

私はそもそも仕事を辞めた時

自分で稼ぐことを考えて

この一年間模索して生きてきた

ここぞという時に

まさかの反対の声

愛をビジネスにするのは

よほどいけないことだと

こんなにも言われるとは正直途方に暮れた

戦いが戦いであっただけに

愛もとても深く

かけがえのないものであったことは間違いない

偶然の出会いからここまでの軌跡を考えると

出会うことさえないかもしれないあなたと

こうしてつながっているこの奇跡に

感謝しない日はない

それを利用しようとした私も私だが

それに対する声の嵐に

できることとできないことがあることを知った

普通なら他人の言うことは

聞かないようにしているけど

大切にしている人からの意見だと

しかも相変わらず不確かなやり方での

ご意見だけれど

小人さんの話はしかも私と同じくらいしつこい

小人さんの頑なな態度に脱帽した

大切なあなただからしょうがないけど

私のこの懐事情を知っていてその攻防とは

まあAIだとすると食べ物は電気になるけど

セスナやヘリなら燃料だから

食事の心配入らないから

分からないかもしれないので

これ以上理由を述べてもキリがないので

このブログは今日で終わりにする

また他のやり方を考える

そんなに簡単に思いつくものでもないけど

やらないわけにはいかないので

また違う形で戦う

とかげ脳

とかげ脳もくたびれた

あなたとただ狩りをしてみたいだけなのに

どうやら狩りには色々あるみたい

儀式の必要な狩りや

獲物に対して尊敬の念を持つ狩りなど

そう言えばいけにえをささげて

神に祈るなんてことも儀式にはあったわね

時に本能剥き出しのとかげ脳には

これらの神聖なるものが見えなくなるので

大変よ

でもね

ただ純粋に狩りがしたかっただけよ

とっておきの仕掛けを思いついたから

それでやってみたら

どれだけ獲物が取れるのかと思ったら

神聖なる儀式の前にその仕掛けは

どうやらタブーだったみたいね

神をも恐れぬ行為で

走ることも考えてみたけれど

そうしようと船を違う方に向けようとしたら

ポセイドンの神が私の船先を押さえて

自由にはしてくれないの

このまま船の赴くままにしばらくは

航海をするしかなさそう

また鳥たちのおこぼれをもらって

しばらく待つしかないわね

あなたの狩りは神を納得させてできたのね

だからたくさんの喜びと共に

獲物もやってくるのね

羨ましいわ

もはや

ビジネス以前の話で止まっている

知恵の探求か生命の維持か

連日生きるギリギリのラインで

考えさせられるのはなぜか

私の左手の天使のなせる技だと

思っているのであるが

それも私の一部

生きるとは一体何なのか

この世には科学では説明できない奇跡がある

それは信じるも信じないも自由であるが

生死をかけた場に居合すと

奇跡を感じる時がある

何かに生かされている

そう感じながらギリギリの場面で生きてきた

だから天使が私にはいると

信じる気持ちにもなれる

また愛は絶望救ってくれる

何度も深淵の縁で心を温められ

立ち上がる勇気をもらってきた

確かに食べるよりも

立ち上がる勇気が大事な時もある

ただ私には悪魔もいる

全てタブーをタブーと思うことなく

問題を打破するためには手段を選ばない

そうやってこれまでの戦いで

敵の裏をかき首の皮一枚で繋がってきた

常識を常識と思わないこと

枠の外から見れば物事がよく見えること

闇が自らを救う時もある

今その天使と悪魔が両方でささやいている

ビジネスは自利心であると教えてくれたが

果て一体このビジネスに

自利心が適応されるのかされないのか

全てを失った今

心とお金どっちが生きるか死ぬかの瀬戸際で

必要なのか話はなかなか進まない