こんなに近いのに

あなたは轟音を轟かせて

私の側までやってきた

こんなに近いのに

私はそのフォルムに思わず

感嘆の声を上げている間に

あなたは去っていってしまった

チャンスをちゃんと分かっていながら

つかめない

あの飛行機雲は挨拶がわりなの

どうして会いたいのに

いざ目の前にいるとなると

どうしていいのか分からなくなるのだろう

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